現役大学生が考える!大学生の趣味に写真をおすすめしたい4つの理由

Hobby
大学生になって時間に余裕ができたから、何か打ち込める趣味が欲しい。そう考えている方も多いはず。

私は大学2年の時にカメラを買って写真を始め、その楽しさにハマって趣味を満喫している現在3年なんですが、数ある趣味の中で写真は特に大学生になじみやすい趣味だと感じているんです。

というわけで今回は大学生の立場から、大学生の趣味に写真がオススメな○個の理由を、私が写真を趣味にしてよかったと思う理由とともにまとめてみたいと思います(*’▽’)

今の大学生にとって写真は最も身近で、最も深いもの
Instagram
新機種が出るたびにどんどん進化するスマホのカメラ。今やひとり一台しっかり撮れるカメラを常日頃持ち歩いているようなものですし、『これ撮っとこう』と気軽に写真を撮れる時代。写真はここ最近で急激に私たちの生活にとって身近な存在になったように感じます。

また、私たちと写真の距離をさらに縮めるきっかけとなっているのがSNS

TwitterInstagramの流行によって、写真を載せる機会・他人の写真を見る機会が随分増えました。どうせSNSに載せるならカッコイイ1枚が良い!オシャレな写真を載せてみたいと思ったこともあるはず。

スマホの進化によって写真を撮ることへのハードルは下がっている一方で、『良い写真』のハードルは上がっている。今写真は私たちにとってとても身近な存在で、それでいて奥の深い存在。これが私が大学生の趣味に写真をおすすめする理由のひとつです。
写真は自由度が高い

私自信実際に写真を趣味にしてから気付いたことなんですが、『写真を趣味にする』という言葉が表す意味って実はものすごく広いんです。

例えば、ひとことに『写真』といっても、ゴツいカメラと三脚を使って真剣に風景を撮っている人もいれば、日常の何気ない風景を撮っている人、食べたものを撮っている人、友達や家族・ペットを撮っている人、旅の記録を撮ってる人もいますよね。

また、休みには決まってがっつり撮りに行く!という人もいれば、常日頃からカメラを持ち歩く人、あるいは旅行など大きなイベントの時だけカメラを持ち出す人もいます。

さらにいえば、カメラの機能を用いてオシャレな写真を撮っている人もいれば、スマホに画像を転送して加工して仕上げる人もいますし、PCで細かく本格的に編集している人だっている。

撮る対象から頻度・写真の仕上げ方までとにかく自由で、楽しみ方は本当に人それぞれ

気軽な気持ちで始めても簡単に良い写真が簡単に撮れますし、深く入ろうと思えばいくらでも深くのめり込めるのも写真の魅力のひとつです。
他の趣味に取り入れやすい
Bicycle
いざ趣味を見つけたとしても、それだけをずっと続けるのは意外と難しいもの。その点写真は他の趣味に取り入れやすいので、細く長く続けやすい趣味でもあると思うんです。

料理が趣味ならテーブルフォトに凝ってみたり、グルメ・カフェ巡りにインスタ映えしそうな写真を研究してみたり、旅の思い出をより綺麗に印象的に残してみたり、お気に入りの自転車やバイクなどを被写体にしてみたり。

既存の趣味があれば、写真を新たに趣味にすることでより充実しますし、写真を趣味にすることで新しい趣味が見つかることもあったり。私も写真からこのブログという趣味を見つけましたしね(*’▽’)
本格的に写真を趣味にするなら大学時代が一番のタイミング
Camera, Photography
どうせ趣味にするならとことん突き詰めてみたい!という人もいるはず。

写真は突き詰めようと思えばいくらでも突き詰められる、本当に深いもの。大学を卒業した後もずっと続けられるような深い趣味を探している人にもすごくオススメです。

ただ、しっかりこだわろうと思うと何よりもまず時間が必要。撮りに行く時間だったり、写真の編集にかける時間だったり。写真は何歳からでも始められますが、社会人になるとどうしても時間が取りにくくなるもの。その点時間にゆとりがある大学時代は、写真を本格的に趣味にするにはいいタイミングなように感じます。

写真を趣味にするのにカメラは必要?スマホじゃダメ?

Photograph
ここまで読んで『写真良いかも!』と少しでも思ってもらえていれば幸いなんですが、ここで浮かび上がるのが、写真を趣味にするにはカメラが必要なのかという疑問。

さっき『スマホのカメラの性能が上がってる』とも言いましたし、それならお金をかけずに始められる方がいいのでは?と思いますよね。

ただ私としては、写真をちゃんと趣味にしたいなら、カメラは絶対にあった方がいいと思うんです。
スマホとカメラでは撮れる写真が全然違う
Camera
私はスマホを持ち始めて以来iPhone一筋なんですが、つい先日iPhone5SからiPhone7に機種変更したとき、画質の向上っぷりに驚きました。ただやっぱりズームしたときの画質はまだまだ荒いと感じるのが現状。

写真を趣味にするといろんな写真を撮ることになりますし、勿論ズームを使うこともあります。ズームしても綺麗な、ズームをしっかり使って構図を考えて写真を撮るにはやっぱりカメラなんですね。

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また、スマホでは撮れないけれどミラーレスや一眼レフでは撮れる写真というのもあって、その代表が背景がボケた写真。そう、上の写真みたいなやつです。

背景がボケた写真ってそれだけでオシャレですし、実際インスタに載せると抜群にウケが良い。単に画質が良い綺麗な写真が撮れるだけでなく、写真の幅が広くなるのはやっぱりカメラならではです。

SLR
また余談ですが、やっぱり趣味ってカタチから入る方がいいと思うんです。

普段使っているスマホで『今日から写真を趣味にするぞ!』と思っても、意志が強くないと結局趣味らしい趣味に出来ずに終わってしまう気がします。

一昔前は『カメラ=黒くて重くてゴツい』でしたが、今は一眼レフの他にも、アクセサリー感覚で持ち歩けるデザイン性の高いカメラも増えましたし、自分に『好き!』と思えるカメラを持った上で写真を趣味にする方がテンションも上がりますし、その方が趣味が長続きするように思います。道具って意外と大事ですしね。
写真を趣味にするとお金がかかる?
Lens
金銭的に余裕があるとは決して言えない大学生が趣味を探す上で気になるのが、お金がかかるかどうか

結論から言うと、カメラを買って写真を趣味にするには初期費用がそれなりにかかります

カメラにも色々と細かい種類があるんですが、比較的安価で、かつ性能もしっかりしたカメラを買うには4-5万円程度予算を見ておく必要があります。

Lens, Camera
写真って『一度カメラを買ったらあとはお金がかからない趣味』と思われがちなように思いますしし、私も実際そう思っていたんですが、続けていくうちに撮りたい写真に応じてレンズの買い足しがしたくなることもありますし、お金がかかる趣味だと思います。

ただ、趣味って多少はお金がかかってしまうものというか『ちょっとお金をかけてみてもいいかも』と思えることを趣味にした方が長続きするように思いますし、このあたりが写真を趣味にするにおいて一番の悩みどころかなと思います(´・ω・)

私が写真を趣味にしてよかったと思う理由

ここまで大学生の趣味に写真がオススメな理由とカメラとお金の話をしてきましたが、ここからは私が写真を趣味にしてよかったと思う理由を、私が実際に撮った写真を添えていくつか書き出してみたいと思います。

趣味を決めるのにどのくらい参考になるかわかりませんが、実際に写真を1年くらい趣味にしてる人のひとつの感想としてサクッと流し読みしてもらえれば幸いです(*’▽’)
世界の魅力にたくさん気付けるようになった
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景色をただ目で見る時の感動と、ファインダーを覗いてその景色を切り取った時の感動は全くの別物で。

何気ない場所でも背景をボカして撮ってみると予想以上にオシャレだったり、何度も見ているはずの場所も、ファインダーを覗いてみるとすごく魅力的に見えたり。

写真を始めなければ気付かなかったこの世界の魅力にたくさん気付くことができているのを感じます。

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また、四季の移り変わりもあまり意識してなくて、『気付いたら桜が咲いてた』とか『気付いたら紅葉の見頃終わってた』なんてこともザラだった今までの私。

でも写真を趣味にして撮りたいものや行きたい場所が増えていくにつれて、四季の移り変わりに敏感になった気がします。

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桜と言っても公園に咲いているものだけじゃなく、トンネル越しに見る桜も美しいこと。秋は紅葉だけじゃなくススキも美しいということ。私の住んでいる地域にはまだまだ私の知らない美しい場所がたくさんあること。

写真をやっていたからこそ知れた日本の美しい四季が、今の私にはたくさんあります。

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他にも空の色とか雲の形とか、今まで気にも留めなかったようなものが気になったり、今まで何気なく見ていたものを『綺麗だな』と思えるようになったり。カメラを手にしたことで自分の目が一個増えたみたいに世界の見え方が変わったなと感じます。
自分の知らない自分に出会えた
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『旅行に持って行きたいな』くらいの気持ちで、特にコレといった撮りたいものも決めず軽いノリで写真を始めて、今は風景写真が大好きな私。

ひとつの趣味にここまで打ち込めている私。どちらかといえばインドア派だったのに、休みの日になると何か撮りに出かけたくウズウズしてるちょっとアウトドア派な私。そして写真の楽しさや疑問を共有するためにブログを開設して、三日坊主にならず更新してる私…などなど。

今まで知らなかった気付かなかった自分の一面を見つけられたのも、写真という趣味があったからこそ。趣味に打ち込むことで見えてくる自分の新しい一面っていっぱいあると思います。
趣味があるってやっぱり楽しい
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『写真ってただ撮るだけでしょ?』と思われがちですが、自分で撮ってみたり、SNSで他の人の写真を見ると『こんな写真も撮ってみたい!』『ここカメラ持って行ってみたい!』という『したい!』がいっぱい湧き上がってきます。

時間に余裕があるといっても『やりたくないけど、やらなきゃいけないこと』も沢山ある大学生活において、趣味が『したい!』と思えることを沢山増やしてくれるとそれが日々の原動力になるというか、毎日に自然と充実してくるように感じます。

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また、大学って本当に広い場所ですし、本当に色んな人に出会う場所。今までに出会ったことのないような強烈な個性・才能を持つ人に出会うことも実際にあって、自分の個性・存在感が小さくなったように感じていた部分もありました。

でも趣味があると、自分が輝ける場所がある。この記事でも触れたように、写真は今簡単にSNSで公開できるものなので、写真をやっていない人とも共有しやすく、いつのまにか趣味が『私といえばコレ!』という個性になっていたり。

日々の原動力になって、私の個性・私の一部になる。写真に限らず、趣味があるって素晴らしいなと心から思います。
人生をともに歩める趣味と出会えた
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私たちの生活と写真は切っても切れない関係にあるもの。スマホのカメラが無かった時代でも、何か祝い事やイベントがある時、心が動くような瞬間には必ず写真がそばにあったはず。

私自身この先今のように写真をずっと続けるとは限りませんし、他に趣味ができたり時間に余裕が無くなったりして写真から距離を置く時が来るかもしれません。

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でも自分の生活の変化だったり、家族・友人の晴れ舞台だったり『綺麗に残しておきたい瞬間』に出会うことってこの先何度もあると思いますし、今ハマっているような風景写真から距離を置いたとしても『撮りたい!』って思う瞬間には絶対また出会うはず。

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人生の常にすぐそばにある写真という存在を趣味に出来ることは、すごく身近で気軽でありながらすごく幸せなことだと思うんです。

少し心が動いた瞬間から、またとない幸せな瞬間まで、普通はただ『記録』として撮って終わりだけど、趣味にしているとその瞬間の雰囲気や空気感、感情まで閉じ込めて撮れるようになる。その瞬間をまるごとずっと先まで残していける。

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写真はとにかく自由だから続けやすいと書きましたが、それに加えて写真は人生に常にあるものだからこそ、ずっとどっぷりハマっていなくとも細く長く続けられる趣味なのかなと思います。そんな趣味に大学時代に出会えて本当によかったです(*’▽’)
おわりに
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ここまで読んでみて、写真っていいなと一人でも思ってくださっていれば嬉しいんですが、やっぱりお金がかかるし写真は無理そう…と思ったら全然それでいいと思うんです。

この記事で伝えたかったのは、大学時代に趣味を見つけることの素晴らしさ

最近『何を趣味にするか』よりも『趣味を見つける』ことそのものに意味があると思っていて、打ち込めることを大学時代というかけがえの時期に見つけられることそのこと自体が財産だと感じるんです。

『これがやりたい!』って思って実際に行動に移せる時期なんて時間に余裕のある今だけですからね(*’▽’)

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もし写真をやってみようかなと思ってくださった方がいれば、このブログにもカメラ選び等の記事をまとめてたりしてますし、また遊びに来てください。ゆるカメライフ、覚えて帰って下さいね!

ゆるカメライフは趣味を探している大学生の皆さんを応援しています(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!