眠らない都会の造形美!大阪のジャンクションを撮り歩いてきた話。


まだ6月に入ったばかりだというのに、毎日毎日真夏のような暑さが続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。私はもうダメです。

あんまりにも暑いので昼間に撮影に行くのが億劫になってきて、でも何か撮りたいなと考えていた時に私の頭に浮かんだのが、夜のジャンクションです。

高層ビル群が眩しいよくある夜景とはまた違った魅力のある、都会だからこそ楽しめる圧巻のジャンクション夜景。今回は大阪にあるジャンクションを3箇所ほど撮りに行ってきました。

というわけで!私のアツいジャンクション活動、『ジャンカツ!』はじめます!

大阪の大迫力のジャンクションを巡ってきた!

阿波座ジャンクション

大阪のジャンクション夜景スポットとして一番有名なのが、この阿波座ジャンクション

何本もの高速道路が複雑に絡み合う圧巻の光景は、魚眼と相性がピッタリ。魚眼愛好家としてはもうテンションが上がりまくりです。


道路を走る車やトラックの光の軌跡を入れる、夜景の撮影では定番のアイディア。


阿波座ジャンクションの真下は大きな交差点になっているので、信号を渡りながら色んな角度から撮っていたんですが、私が一番好きだった構図は上の一枚。道路の重なりと曲線の構造美がたまりません。

前々から一度撮ってみたいと思っていた場所だったんですが、実際に来てみると想像以上の迫力で、一気にジャンクションの魅力に惹き込まれました(*’▽’)
北港ジャンクション

次に向かったのは、ユニバーサルスタジオジャパンから程近い北港ジャンクション。ここも大阪のジャンクション撮影スポットとして阿波座と並んで有名な場所です。


ここのジャンクションが他とちょっと違うのは、写真中央にあるボックスのような構造があること。まるでゲームのダンジョンみたいでめちゃくちゃかっこいい。

阿波座を『迫力型』と表現するなら、北港は『近未来型』という印象。私のツボにどストライクにハマった場所でした(*’▽’)
此花大橋

ジャンクションではないんですが、今回たまたま見かけて私のハートをがっつり掴んだスポットがありました。それが北港ジャンクションのすぐ近くにある此花大橋です。外観がもう完全にダンジョン。


橋に上るための歩道橋が螺旋状になっているんですが、魚眼レンズ越しに見上げてみるともうめっちゃくちゃかっこいい。今まで撮ったことない写真が撮れてテンション爆上げです。


ちょっと角度を変えて別アングルから。こんなぐるぐるした歩道初めて見ましたし、そこら辺を探してもなかなか見つからないだろうなと思うそんな不思議な景色。

写真を撮ってなかったら『なんかすごいな』くらいでスルーしてたと思うので、こういったものに心から感動したとき、写真を趣味にしててよかったなと思います。
りんくうジャンクション

最後に訪れたのはりんくうジャンクション。りんくうといえば、関西国際空港の開業に合わせて作られた空に臨む街です。

阿波座・北港のような派手さや華やかさは無いんですが、空を遮るものがなく、ただ道が長く細く続いている景色はスタイリッシュでまた素敵です。


曲線美を見ると魚眼レンズを向けてみたくなるのがカメラ女子の性(さが)というもの。よりカーブの美しさが際立ちます。ちなみに画面右に見えているのはりんくうゲートタワービルです。


最後は別アングルで魚眼×ジャンクションの組み合わせを堪能して締めました。

ジャンクション夜景の美しさを知ってから、高速道路を走っているときに『この場所下から見たらどんな感じなのかな』と考えるようになったりもして、写真を通じてまた少し世界が素敵に見えるようになりました。やっぱり写真はいいなあ。
おわりに

3箇所を巡る私の『ジャンカツ!』いかがでしたでしょうか?

写真を撮るようになるまでジャンクションを撮るという発想が私自身なかったので、一人でも多くの人がこの記事を通してジャンクション夜景に興味を持ってもらえたら幸いです。

最後に補足となりますが、今回撮ってみた感想として、ジャンクション撮影には超広角レンズ魚眼レンズなどの人間の視野以上に広く写せるレンズが必須アイテムだと感じました。

私が今使っているレンズで最も広いものは20mm f1.8なんですが、それでも狭い・もっと広さが欲しいと感じる場面が多々ありました。とはいってもこのレンズがすっごく好きなのと、このレンズでしか撮れない写真もたくさんあるので後悔はしてないんですけどね(*’▽’)

高速道路って真下からで見ると想像以上に大きいので、もしこの記事を通してジャンクション夜景に行ってみよう!と思ってくださった方がいれば、是非是非超広角レンズや魚眼レンズと一緒にお出かけしてみてくださいね(*’▽’)!

最後まで読んでいただきありがとうございました!