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【旅行記】ピピ島の美しすぎる海に感動!3泊5日プーケットの旅【前編】

世の中には2種類の人間がいます。『タイに行きたい』と言うと『ダジャレ』だと思われるキャラの人と、そうでない人です。ちなみに私は前者です、どうもこんにちは。

かれこれ2年くらい『タイに行きタイ』と言い続けていたもののなかなかタイミングが合わなかったんですが、この冬やっっっっと行くことができました。

見所が本当にたくさんあるタイですが、今回私たちが3泊5日で訪れたのはプーケット

というわけで!今回も色々撮ってきたので前編後編の2回に分けて旅行記にまとめていきタイと思います(*’▽’)はじまりはじまり〜!

ピピ島の美しすぎる海に感動!3泊5日で楽しむプーケットの旅【前編】

1日目:いざ常夏プーケットへ!

朝関西国際空港を出発して、バンコク・スワンナプーム空港での乗り継ぎも含めて約9時間半プーケット国際空港に到着。

プーケットには電車がないため、空港からプーケットの中心地までの移動手段はタクシー。空港出口にタクシーの受付カウンターもあるんですが、今回私たちは事前に送迎を手配していました。早速ホテルに向かいます(*’▽’)

移動手段がタクシーしかない上に道が一本しかないため、とにかく渋滞が多発するプーケットの街。

私たちが乗る送迎車も渋滞に巻き込まれてしまいましたが、車窓から町並みを見ているとタイに来た実感が湧いてきます。思っていた以上に日本のコンビニが多くて、『あ、セブンだ』『こっちはファミマ』と反応しているうちに、今回の滞在先であるアマリ・プーケットに到着しました。

この日は寝るだけだったので、ホテルについては旅行記後編の方でじっくりお話したいと思います(*’▽’)

トゥクトゥクでパトンエリアへ

荷物整理も終え、時刻は夜9時。無事到着した安心感から一気にお腹も空いてきたので、いよいよプーケットの中心・パトンエリアに繰り出します。

距離的には歩いて行くこともできるんですが、長いフライトの後だったのでトゥクトゥクというミニタクシーを使って移動。『タイのミニタクシー』という響きから勝手に素朴な車をイメージしていたので、ギラッギラのド派手な内装でびっくりしました。

トゥクトゥクは電車がないプーケットにおいてタクシーと並ぶ主要な移動手段。海外のタクシーというとぼったくりが心配な方も少なくないと思うんですが、乗る前に料金を提示してくれる上に、同じ区間であればどのドライバーも同じ金額で連れて行ってくれるので、気軽に利用できました(*’▽’)

そんなこんなでド派手なパトンビーチの看板前に到着。

想像以上に熱気と活気に満ちていて、一歩足を踏み入れただけで客引きから声をかけられまくっていたんですが、私たちは夜遊びよりもまずご飯。早速初めてのタイご飯を食べに行きます(*’▽’)ごっはんー!

何を食べようか迷った結果、定番のタイ料理と海が近いプーケットならではの豪快なシーフードが食べたいという話でまとまり、さっきの看板から程近い場所にあるSAVOEYというレストランに。

ずらっと並べられた新鮮なシーフードから、自分で選んで調理してもらえるということで、ロブスターをチョイス。こんなときでないと食べる機会ないですからね(*’▽’)

味付けも色々選べたので、オススメだというガーリックバターに。日本でよく食べるガーリックバター味に比べてニンニクのパンチが2倍くらいあって、でもロブスターの風味もしっかりと感じられてめっちゃ美味しかったです。

次に運ばれてきたのがタイ風チャーハン

メニューに写真がなかった(見てなかっただけかも)ので、どんなものが来るのかワクワクしながら待っていると、パイナップルの器にチャーハンがぎっしり詰まった想像の斜め上を行くお料理が出てきました。こういうのも旅ご飯の楽しみですよね。

タイ米は日本のお米よりもパサパサしているので好みが分かれると思うんですが、チャーハンにするならタイ米の方が美味しいなと感じました(*’▽’)

最後に来たのがトムヤムクン

カップ麺でしか食べたことがなくて、『トムヤムクン=めっちゃ酸っぱくて辛い』というイメージだったんですが、このトムヤムクンは口当たりがまろやかで心地よい酸味が広がってめっっっちゃ美味しい。トムヤムクンってこんなに美味しかったんだ…!とめちゃくちゃ感動しました。

夜のプーケットを満喫したい気持ちは山々だったんですが、翌日に今回の旅行のメインイベントを控えている私たち。

明日朝6時過ぎにちゃんと起きれるように、いっぱいになったお腹を抱えて早めにホテルへ戻り、1日目を終えました。

2日目:まさに楽園!ピピ島の美しさに感動!

高速フェリーでピピ島へ!

プーケットで迎える初めての朝。この日は今回の旅行で一番楽しみにしていたピピ島に向かいます。

プーケットの中心地から車で3,40分くらいの場所にある船着場から、フェリーで片道約2時間かけて行くピピ島。自力で行くこともできるんですが、今回は滞在時間が限られていたため、できる限り時間を無駄にしたくなかったので事前にガイドさんを手配していました。

朝7時20分にガイドさんとロビーで合流して、いざピピ島へ!

これが今回私たちをピピ島まで連れて行ってくれるフェリー。時間にかなり余裕を持って到着したので、このときは私たち含めてまだ数組しかいませんでしたが、最終的には8-9割埋まっていました。

そしてまあこの船内がめちゃくちゃ寒くて。どれくらい寒かったって今この写真を見ているだけでゾワゾワっと寒気がしてくるくらいです。

行きはバスタオルを被っていれば平気だったんですが、帰りは海遊びをしたことでバスタオルが濡れてしまっていたので羽織るものがなく死ぬかと思いました。暑い地域だからこそクーラーのことを考えて羽織りものは常に持ち歩くべきだと学習しました( ;∀;)ブルブル

出航30分後と到着数十分前の間はデッキに出ることができるので、ほとんどの時間を外で過ごしていました。

そして船に揺られること約2時間、ついにピピ島に到着。船を下り、人混みを抜けて私たちの目に飛び込んできた景色が…

 

・・・

 

この世のものとは思えない、今まで見たことのないような綺麗すぎるエメラルドグリーンの海

現像で盛ったわけでもなく、バスク○ンを入れたわけでもなく本当に自然にこの色。むしろ肉眼で見た方がもっともっと透き通っていて鮮やかでした。

船を下りた瞬間からこんな景色を見せられて、早くもテンションが最高潮に。あまりの綺麗さに語彙力がなくなって、気付けば『きれーーーい!!!』『やばーーーーい!!!』しか言えなくなっていました。やばーーーーい!!!

ポンポン船でピピ・レイ島へ!

大きく分けてピピ・ドン島ピピ・レイ島の2つからなるピピ島。

ピピ・レイ島では今いるピピ・ドン島よりもさらに美しい海が見られるんですが、さっき乗っていたような大型フェリーは入ることができないため、スピードボートポンポン船などの小型船に乗って行くことになります。

今回はシュノーケリングがしたかったので、ガイドさんを通じてポンポン船を手配してもらってピピ・レイ島に向かうことにしました。

上の木でできたしっぽの長いボートがポンポン船です。雰囲気ありますよね(*’▽’)

見た目はかなりこじんまりとした木製の船なんですが、乗り込んでみると意外と中は広々。

船内で生活できるようにキッチンまで作っちゃったそうで、扇風機やオーディオも備え付けられていました。

あと白くてスリムな美形にゃんこも旅のお供に加わりました。名前は『スプライト』だそうです。

名付けの理由は『船長さんがこの猫を拾ったときに飲んでいたのがたまたまスプライトだったから』に一票入れたいと思います。

というわけで、ここから優雅な船旅♡ではなく壮絶な揺れとの戦いが始まります。

小型船なので波風の影響をダイレクトに受けるんですが、船長さんはそんなことお構いなしにぶっ飛ばしていくので、身体が浮くレベルで揺れる揺れる。そこら辺の絶叫マシンよりも絶叫できた気がします。

最初は揺れに耐えるのに必死でしたが、少しずつ体も慣れてきて、ふと窓の外に体を乗り出すと、船の上から底が見えるくらいに透き通った綺麗な海。船が進むにつれてその透明度はどんどん増していきます。

『すごーい!きれーい!』と海の美しさに感動しては、突然の大揺れに『ギィエアアアアアアア』という仮にも女子大生とは思えないような汚い悲鳴を上げまくり…を繰り返しているうちに最初のポイントに到着。

小型船のみが入ることができる岩場に囲まれた小さな空間は、まさに秘境と呼ぶにふさわしい雰囲気。近くに飛び込みスポットがあることもあって、多くのポンポン船や小型ボートが滞在していました。

というわけで!いよいよピピ島初の、そしてプーケット初の海に!入ります!

今回はいつものカメラに加えて防水カメラを持ってきていたので、海に入った目線からの写真もお届けしちゃいます(*’▽’)

エメラルドグリーンの海にライフジャケットを着けてのんびり浮かんで、ポンポン船や岩場を眺めていると、この場所が楽園と呼ばれるのも納得。入り組んだ場所にあるため波もほとんどなく、ゆったりとした海遊びを満喫しました。

この度最初の海遊びを満喫したところで、次の目的地へ。シュノーケリングを楽しめる次のポイントに向かいます。

奥に進むにつれて、海がますます現実離れした色に。こんなミルキーブルーのような海今まで見たことがありません。ちなみにこのあたりは昔海賊が住んでいて、ツバメの巣を採ることもできたのだとか。そう言われるとなんだか海賊が住んでそうです。

そんなこんなでシュノーケリングポイント・ローサマベイに到着。あまり泳ぎに自信がないので、初めてのシュノーケリングにド緊張しすぎて、いつもの『着いたー!』みたいな写真を撮るのをすっかり忘れていました。

果たして魚たちを見ることができたのか!?そして私はちゃんとシュノーケリングできたんでしょうか!?!?

 

・・・

 

シュノーケリングでちゃんと息できたーーー!!!そして魚もたくさんいたーーー!!!!!

生まれて初めてシュノーケルを着けて覗いた海の中の世界は、想像の何倍以上も透き通っていて、そこには想像以上にたくさんの魚たちが。海の中ってこんなに綺麗だったんですね。

陽の光の当たり方ひとつでも海の輝きが全然違って、見ていて全然飽きない。

正直なところ海に入る直前は、楽しみな気持ちよりも、ちゃんとシュノーケリングできるかなとか、水中で上手く撮れるかなといった不安の方が大きかったんですが、気付けば夢中で潜って夢中で撮ってました。

水中撮影についても、今回は初めてのことだらけとあって構図などを考える暇がなかったんですが、すっごく楽しかったのでまたチャレンジしたくなりました。新たな沼の入り口が見えたような気がします。

じっくりのんびりシュノーケリングを楽しんだところで、そろそろ時間に。ピピ・ドン島に戻ります。

ちなみに、ピピ・レイ島にはレオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』のロケ地として使われたことでも有名なマヤベイという綺麗なビーチがあって、近くを船で通ったんですが、完全に観光地化してしまっていることと、ちょうど春節と被っていたこともあり、遠目から見ただけでも人がすごいことが分かったため今回はスルーしました。

たくさんの絶景と感動に出会わせてくれたポンポン船ともお別れ。猫のスプライトもどこか寂しげです。

いやあ、最初は揺れでどうなるかと思ったけど何事もなく無事に帰れてよかっt…

 

 

あ 、 こ れ ヤ バ い や つ \(^o^)/

 

 

なんと最後の最後でまさかまさかのギブアップ

体も揺れに慣れてきていたのと、ピピ島の美しさにテンションが上がりすぎて途中から酔いの感覚を忘れていたんですが、ふと『船を降りる前に代金を準備しておこう』とお金の計算をし始めた瞬間、私の船酔いメーターがカンストしました。

基本的に乗り物酔いしないタイプの私たちがどちらもギブアップしたレベルだったので、ポンポン船での周遊をお考えの場合は、お守りとして酔い止めを持って行かれることを強くおすすめします。

…と、最後の最後でアクシデントに見舞われたものの、幸い大事には至らず、無事ピピ・ドン島に帰ってきました。

ほんと約3時間があっという間で、今までの人生で見てきた海の中で間違いなく一番美しかったです。他にも色んな絶景があると思うので、絶対に再訪したいと思います(*’▽’)楽しかったー!

ピピ・ドン島を散策

ガイド料金に含まれていたビュッフェで軽く昼食を取った後は、帰りのフェリーの出発時間までピピ・ドン島を散策

ピピ・レイ島でこれでもかと海を堪能した後ですが、ピピ・ドン島の海もやっぱり美しく、見るもの全てに感動。青空に映えるポンポン船が素敵です。ひとつひとつ飾り付けが違うのもおしゃれですよね。

海だけでなく、ちょっとした路地裏や小道も南国リゾートらしい雰囲気があってとっても魅力的。壁の落書きもおしゃれなアートに見えてきます。

さっきのポンポン船にも猫がいましたが、ピピ・ドン島でも何匹か猫を見かけて、そのほとんどが日陰ですやすやとお昼寝中でした。来世はピピ島の猫に生まれ変わりたいです。

目に入ってくる景色のすべてが美しくてシャッターを押す手が止まりません。

でも、本音を言うと目で見た方がこの何倍も綺麗で。私の写真の腕が足りないのか、写真に写せる範囲を超えた美しさがこの島にはあるのか。たぶんどちらもなんだと思います。

どこを撮っても絵になる島でしたし、カメラでは写しきれない美しさも目と心にしっかりと焼き付けました。

片道2時間と聞いて最初は遠いなあと思ったんですが、時間をかけてでも・日帰りでも行く価値がある・行かないと絶対に後悔すると断言できるくらい本当に素晴らしい場所でした。次に来るときは1泊してもっともっと色んな絶景を探しにいきたいです。また来るよピピ島(*’▽’)!

『サバイサバイ』で『ウマイウマイ』なタイご飯!

ピピ島に別れを告げ、フェリーで約2時間かけてプーケットの港に戻った私たち。

冒頭でも述べていたように、頻繁に渋滞が発生するプーケットの道。行きは朝早かったこともあってサクサク走れていたんですが、帰りはパトン方面に車が集中していたことに加えて、途中でごみ収集車が横転する事故があり大渋滞が発生。

予定よりも1時間以上遅れてホテルに到着した頃には私たちの空腹はMAX。この日の夜はお目当てのお店があったので、荷物を置いてソッコーで向かいます。

空腹を抱えた私たちが向かったのが、Sabai Sabai(サバイサバイ)というレストラン。ちなみに『サバイサバイ』とは『気持ちいい』『快適』といった意味なのだとか。

入店したのは20時頃だったんですが、テーブルが所狭しと並ぶ店内はほぼ満席状態。運よく入れ替わりのタイミングだったのですんなり入ることができました。

上の写真はヤムウンセンというタイの春雨サラダで、ナンプラーベースのタレがさっぱりと美味しくて、暑さの残るプーケットの夜ご飯にぴったりな一品。

次に来たのが待ちに待ったグリーンカレー。タイで絶対に食べたいと思っていたもののひとつです。

美味しいと聞いていたので、楽しみにしていたんですがめっっっっちゃ美味い

グリーンカレー=とにかく辛いというイメージがあったんですが、ここのは程よくスパイシーだけどかなりまろやかでコク深いお味。私のグリーンカレー観をガラッと変えられてしまいました。

せっかくだからカレーを食べ比べようということで、レッドカレーも注文。レッドという響きがなんとも辛そうですが、こちらもコク重視のまろやかテイスト。グリーンカレーよりも少し甘みが感じられるお味で、もう文句なしにめっっっちゃ美味しい。

地元の食堂のような素朴な雰囲気だったのも私はすごく好み。写真だとあまり伝わらないかもしれないんですが量が結構多かったので、これに加えてライスまで食べ終わったあとは冗談抜きでお腹がはち切れるかと思いました。

ピピ島の絶景と美味しいタイご飯で、お腹も心も満たされた滞在2日目でした(*’▽’)

おわりに

景色も食事も出会う人も全てが素晴らしくて、タイそしてプーケットが大好きになった旅行前半2日間。まだ現地2日目なのにもうずっと前から滞在しているような気分になったくらい、本当に居心地のいい場所で心から来てよかったと思いました。

プーケットは海がメインなのでお天気悪かったらどうしよう…と、普段天気運が悪い私はかなりビクビクしていたんですが、もうこれ以上ないくらいの素晴らしい青空で本当によかったです。

さてさて、船旅にシュノーケリングに…とがっつりアクティブに楽しんだ2日目でしたが、3日目はホテルのプールやプーケットのビーチでのんびり過ごす予定。一体どんな旅になるんでしょうか?後編もお楽しみに(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

続き→【旅行記】アマリにビーチに大満足!3泊5日プーケットの旅【後編】 | ゆるカメライフ