D5500を手にして1年が経ったので、その魅力を思う存分語り尽くしてみる!

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突然ですがこの記事の投稿日である6月20日、何の日かご存知ですか?

Wikipediaによると『ペパーミントの日』、そしてMay.Jさんの誕生日だそうです。レリゴー。

しかし!実は今日はそれだけじゃないんですね。私にとっては『一眼レフデビューの日』なんです(*’▽’)

D5500を買って1年が経ちました!



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題名の通りですが、私が初めての一眼レフであるD5500を買ったのは、ちょうど1年前の6月20日でした。

厳密に言えば自宅に届いてカメラを手にしたのは6月20日以降なんですが、細かいことはイイジャナイカ。Amazon先生の購入履歴もこう言ってるし、『買う!』と決めた日が一眼レフデビュー記念日でイイジャナイカ!

1年前にD5500を手にして、本当に私の人生は大きく変わりました。今まで私の知らなかった世界をたくさん教えてくれたD5500は、私にとってかけがえのない存在です。

というわけで!今回は私が1年間使って知ったD5500の魅力を思う存分語っていきます(*’▽’)

D5500は写真を気軽に楽しく始めるために必要なものが全部詰まってるカメラ!

写真を始める人にとって一番理想なのは、気軽に簡単に綺麗な写真が撮れること。

そしてスマホやSNSが普及している今の時代なら、サクサクとスマホに写真が取り込めるシェアできることも写真を楽しむ上において非常に大切な要素だと思います。

これらをすべて叶えてくれるのがD5500なんです。ちょっとひとつずつ見ていくことにしましょう(*’▽’)
すべての人にとって持ちやすい軽量ボディと工夫されたグリップ
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どうしても一眼レフは重い大きいというイメージがありますよね。

確かにコンデジやミラーレス一眼よりは、D5500は大きさも重さもあります。でもそれを感じさせない工夫がなされているんです。

まずボディの重さは430g。この数字を聞いてもピンと来ない方もいらっしゃると思うのですが、一眼レフとしては軽い部類です。

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D5500は、旧モデルD5300から受け継いだカーボンファイバーモノコック構造というものが採用されています。これのおかげでボディの軽量化に成功しているんですね。

ただ430gってちょっと重そう…と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際Canon kissX7だと370gですし、D5500より軽い一眼レフも勿論あります。

でも、D5500は手にしてみるとかなり軽く感じられる一眼レフなんです。体感的にはkissX7と大差がない。その理由は工夫の凝らされたグリップ部分にありました。

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上の写真で伝わるか分からないのですが、D5500はかなりグリップが深く作られています。なのでボディの厚みって全然ないんですね。

旧型D5300では採用されていなかったこのグリップ形状が本当に優秀で、本当に握りやすい

私のような女の手はもちろん、手の大きな男性でも持ちやすい、本当によく計算されたグリップだと感じます。騙されたと思って一度お店で触って、他の機種と比較してみてください。明らかに違いを感じると思いますよ(*’▽’)

軽量化されたボディとこのグリップのおかげでどこにでも持ち出すことができ、また長時間持ち歩いても全然疲れないのがD5500の素晴らしいところのひとつです。
スマホ感覚で本格的な1枚を叶えるタッチパネル
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旧型D5300からの進化点、そしてD5500の魅力のひとつがタッチパネル搭載であること。

スマホで写真を撮っていて、その延長でカメラがほしくなったという人も少なくないと思うのですが、このタッチパネルは普段慣れ親しんでいるスマホのような感覚で操作ができる点も素晴らしいポイントの一つ。

タッチパネルでオートフォーカス(AF)を選択することもできますし、タッチでシャッターを切ることもできます。

ん?『でも一眼レフを買ったならシャッターボタンを使って撮るし、タッチパネルって本当に必要?』という声が聞こえてきますね。

いやまぁ私も実際この1年でタッチシャッター一度も使ったことなかったですハハハ。でもタッチパネルは必要だと思いますし、D5500の魅力の一つだと胸を張って言います。なぜなのか。

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実はこのタッチパネルが一番役立つのは、写真を拡大するとき、そして撮ったデータをさかのぼる時なんです。

ボタンを連打して拡大したい場所を選択し、またボタンを連打して拡大する…って作業は面倒だし、撮った写真を振り返る時もボタン連打するのも、普段スマホに慣れてると面倒に思えたりしますよね。


D5500の液晶画面を使って写真を拡大表示したい時は、スマホ同様2本の指を使えば簡単に拡大できますし、写真を遡る時も指で画面をスライドしてあげるとスマホのようにヌルヌル動きます。

また、D5500は旧モデルD5300と同様、ボディにWi-Fiを内蔵。PCを介さずスマホに撮った写真を転送することができるのも便利ですよね。

私たちが慣れ親しんでいるスマホに近い操作性で、しっかり一眼レフ。これもまたD5500の魅力です。
タッチだけじゃない!自由自在に動かせるバリアングル液晶
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また、D5500の液晶はタッチで操作できるだけでなく、動くんです。それも自由自在に。

動く液晶が便利なシチュエーションとして、地面すれすれから撮る時自撮りをする時が挙げられます。

液晶が自由自在に動くことによって、地面に咲く花を撮る時でも無理な体制を取らず楽に撮れますし、海外などの旅先で他人にカメラやスマホを渡して写真を頼むことが躊躇われる時も、気軽に記念撮影ができます(*’▽’)

D5500は長く写真を続けるために最適な一台!

ボディの使い勝手の良さや、現代のニーズに合った機能が揃っているD5500。

でもやっぱり一番気になるのは、ちゃんと簡単に綺麗な写真が撮れるのかということだと思います。

私は専門知識に疎いので細かいスペックについてはアレコレ書けないのですが、実際に1年使ってみて思うD5500の実力について細かく書いていこうと思います。
入門機として十分すぎるほどのスペック
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一眼レフは非常に高い買い物。絶対に後悔したくありませんし、一台買ったらできるだけ長く使いたいですよね。

お店にはD5500よりも安い一眼レフはたくさんあります。勿論それらも立派で優秀な一台なんですが、『はじめての一眼レフ』として十分な機能そしてスペックを持っているとはいえ、長く使っていくには少し物足りないのもまた事実。

D5500はエントリーモデルの位置づけでありながら、その性能は『エントリー』より一段上。

一眼レフの世界に気軽に一歩を踏み出せる機能性と価格帯を維持しながら、より長く写真を充実して続けられる性能がしっかり詰まっています。もう少し細かく見ていきましょう(*’▽’)
撮りたい一瞬を逃さない、安心の39点AF
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Nikon機の場合、オートフォーカス(AF)は測距点という点の数で表示されます。この数字が大きければ大きいほどAFの性能が優れており、より動体が撮影しやすくなります。

D3300の場合11点AFで、この性能だとちょっと動体撮影は厳しい部分があると聞きます。D5500はD3300より優れた39点AF。これなら動き回る子供を撮るのも安心。

私が趣味としているディズニーのショーやパレードの撮影でも、動き回るキャラクターを苦労することなく快適に追うことができました。

オートフォーカスの快適度は写真の楽しさを決める重要な要素。エントリーモデルでこの性能は嬉しい限りだと感じます。
ISO上限25600の安心感
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ISO感度とは、夜間や室内などの暗い場所での手持ち撮影を可能にするために必要なもの。ISO感度は数字で表され、機種によって上限と下限がそれぞれ異なります。

D5500は標準でISO100-25600。D3300やCanon kissX7iは標準はISO100-12800(拡張で25600)なので、高感度性能もD5500が一段上

ISO感度は上げすぎると写真にノイズが発生して汚くなってしまうので、実際25600まで上げて撮るということは無いに等しいのですが、それでもこの性能があるのは写真を撮るものにとって大きくプラスです。
優秀なキットレンズと豊富なレンズラインナップで撮れる幅が無限大にある!
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D5500についてくる標準ズームレンズであるAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR

いろんなレンズに手を出してからこそ思うのですが、本当に使い勝手や携帯性の良さ、そしてその描写力はキットレンズとは思えないほどの安心感とクオリティがあります。

これはD5500に限った話ではありませんが、Nikonの一眼レフを選ぶということは、たくさんのレンズを手にするチャンスを手に入れることでもあります。

他のメーカーさんも様々な種類のレンズを出していますが、勿論それはNikonも同じ。

プロやハイアマチュアが使うような性能もお値段も非常に高いレンズから、カメラ初心者でも気軽に手を出せる性能とお値段を兼ね揃えたレンズまで幅広くあり、上に述べてきたようなD5500が持つ性能と組み合わせれば、撮れる写真の幅は無限大に広がっているといえます。

私にとってD5500とは

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D5500は私を今まで知らない世界に連れて行ってくれた、私にこの世界の美しさを教えてくれた大切なパートナーであり、大切な友達です。

いろいろ述べてきましたが、本当にD5500の機動性は素晴らしくて、そしてそのフットワークの軽さからは想像もできないほど美しい写真が撮れるんです。

今までインドア派だった私が、『私がカメラを持って出かける』というよりは『カメラが私をに持って出かける』のようなかたちでたくさん足を運ぶようになりました。おかげで今ではすっかりアウトドア人間です。

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誇張表現ではなく、カメラを持つと見える世界が本当に劇的に変わります

カメラを持ったからこそ行きたくなった場所って本当にたくさんありますし、カメラがないと今まで知ることもなかったであろう場所にも、D5500を持ってからたくさん足を運びました。

それだけでなく、ファインダーを覗いた時に見える世界、実際にシャッターを切ってみて撮れた一枚は目の前に広がる美しさを、目で見ただけでは感じられないような部分まで写し取ってくれます。

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何気ない場所が写真にしてみるとすっごく素敵だった、何気ない夕焼けが心から美しいものに思える。

写真を通じて知る、もっと言えば写真がないと気づかなかったかもしれないような世界の魅力ってそこら中に転がってるんですよね。もしかしたら、あなたの近所にも、まだ知らない魅力がたくさん隠れているかもしれません。

そういった世界の魅力に気づくと人生は豊かになる。今の私には写真を始めていなかった頃の自分、D5500を手にする前の自分が何をしていたのか本当に思い出せませんw

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一眼レフが気になる、でもどの種類を選べばいいか分からない。そんな人は本当に多いと思います。

ここまでいろいろと書いてきましたが、私自身1年前購入を決めた時、ISO感度とかAF性能とかそんな細かいこと気にしてカメラ選びなんてできていませんでした。

でもそんな右も左もわからなかった私が『これなら私でも一眼レフを使いこなせるかも』と思ったのがD5500でした。

実際に1年間使ってみて、性能やボディなど全てにおいて初心者が写真を始めやすく、続けやすく、そしてとことん写真にこだわるために作られているのがD5500だと思います。

おわりに

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ラブレターを書くような勢いでD5500を語ってみましたが、いかがだったでしょうか。私の愛、伝わりましたかね(*’▽’)

D5500と出会っていなかったら今の私はいませんD5500の機動性、そしてこの入門機とは思えない性能があったからこそ写真にのめりこむことができました。

私が記事を書いている段階でD5500は標準ズームとセットで約68000円。やっぱりそれなりのお値段ですよね。でも手にする人に買ったことを絶対後悔させない、そんな今できる一眼レフの楽しみ方を120%詰め込んだ、そんな一台だと思います。

私もカメラを持ってアウトドア人間に変わりました。世界が前よりも少し美しく思えるようになりました。大学時代という自由な時期にこんなに自分に合う趣味に出会えるとは思っていませんでしたし、今凄く充実しているなと感じます。

もし今新しい趣味を探している、写真が気になる、日常に少し変化や刺激が欲しい…そういった方に自信を持ってオススメできる一台がD5500です。

今はフルサイズ機をメインで使っているので、D5500はサブとして使っていますが、一眼レフを持ち始めた頃の新鮮な気持ちを思い出したいとき、こだわり過ぎず純粋に写真を楽しみたい時など、一眼1年目以上にもっともっとD5500と共に色んな場所を歩いていきたいなと思います♪

最後まで読んでいただきありがとうございました!