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今回も理想?offtocoカメラトートバッグを買ってみた【DGB-S030BK】

遡ること3年前、off toco(オフトコ)と出会ったことでカメラバッグ難民生活に終わりを告げた私。

ずっと愛用してきたのですが、さすがに3年も使っているとへたってしまったため、ついに買い替え。しかも今回は『これぞ理想』と絶賛していたリュックタイプからトートタイプにしてみました。

というわけで、早速使用感をまとめていこうと思います(*’▽’)リュックタイプについては下記リンクをどうぞ!

やっと出会えた理想のカメラバッグ!『offtoco』がコスパ抜群な件

offtoco 2STYLEカメラトートバッグを買ったので感想まとめてく!

そもそもofftocoって何?

『offtoco(オフトコ)』とは、ELECOMが発売しているカメラバッグシリーズのこと。

リュック・メッセンジャー・ショルダー・ボディバッグ・そして今回私が購入したトートと、とにかくラインナップが豊富なのが特徴。さらにこれとは別にハイグレードモデルもあります。

今回私が購入したのは、2STYLEカメラトートバッグのブラック(DGB-S030BK)です。

仕様

トートバッグの中に蓋つきのインナーボックスケースがはめ込まれている仕様。このケースを取り外すと普通のトートバッグとして使用することができます。

試しに一眼レフ1台と交換レンズ1本・モバイルバッテリー・長財布・交換バッテリーなど撮影小物を入れるポーチを入れたのが上の写真。

バッグ前側(※写真の下側)には内部には小物を入れられるメッシュポケットが3つ作られており、背面側(※写真の上側)には13.3インチのPCが入るポケットがあります。

具体的な機材の容量は、

  • 小型ミラーレスの場合→レンズ付きボディと交換レンズ2本
  • レフ機の場合→レンズをつけたボディと交換レンズ1本

というイメージです。

カメラやレンズがスムーズに取り出せるよう、普通のトートバッグと比べてかなり大きく開くのも特徴のひとつ。

肝心のバッグの大きさをすっ飛ばしてしまっていましたが、幅39cm・奥行16cm・高さ28cmです。A4クリアファイルがすっぽり入るくらいのサイズ感ですね(*’▽’)

バッグ表面には前面と裏面にそれぞれポケットがついているので、スマホなどはそこに入れるイメージ。

背面には、あると地味に嬉しいレンズキャップを入れられるミニポケットもついています(*’▽’)77mmの大きめレンズキャップもすんなり入ります

使い心地

私が思う『使い勝手の良いカメラバッグ』の条件は、次の4つ。

  • どんな服でも合わせやすい普段遣いしやすいデザイン
  • カメラが取り出しやすい・レンズ交換がしやすい
  • 肩の負担にならない
  • カメラ・レンズ以外のものも入れることができる

デザイン性については、ここまで写真で見てきたように、カメラバッグにありがちな『ゴツい』感じはなくスタイリッシュな印象なのでクリア。

ただ、自他共認めるofftoco贔屓の私なのですが、今回のレビューは少し辛口なものになってしまいました。早速掘り下げていきましょう(*’▽’)

カメラの取り出しやすさは?

offtocoカメラリュックにベタ惚れになった一番の理由であるカメラの取り出しやすさ

ちょっと辛口になって心苦しいのですが、offtocoトートに関しては可もなく不可もなくです。

一般的なトートバッグと比べてガバッと開く仕様ではあるものの、持ち手があまり長くないので、肩にかけたままレンズ交換しようとすると少しもたついてしまいます。

ファスナーを全開にして、片方の持ち手だけ肩にかけた状態にすればすんなりレンズ交換できるのですが、ちょっと機材が落ちそうで危うく、現実的ではないかなと思います。

このあたりは体格によっても感じ方が違うとは思うのですが、162cmの一応女性の私としては、もう少しだけ持ち手が長ければ使い勝手がよかったかなと感じます。

あとこれは個人の好みだとは思うのですが、カメラのインナーケースの蓋は必要だったのかな?と思ってしまうのが本音で。

『機材を守る』という意味ではないよりは絶対にいいのですが、これを閉めているとカメラの取り出しやすさが著しく損なわれるので、私は開けっ放しで蓋を後ろに折り込んで使っています。

肩への負担は?

トートとして持つ分には問題ないのですが、ショルダーバッグとして持ち歩くのはあまり長時間向きではないと感じます。

商品名に『2STYLE』とあるのでショルダーもデフォルトの使用法だと思うのですが、ショルダーベルトがオプションとしてついてくるような薄手のナイロン生地のものなので、機材を入れて背負うと食い込んで少し痛くて。

あと、持ち手がトートバッグとして使用するための長さなので、ショルダーとして背負うと少し邪魔に感じられます。

すぐに使わなくなった結果、レビューしようと思っていたのにまさかの紛失してしまったため、上の写真は同じ素材の別バッグのベルトです。これだからゆるカメライフは…。

カメラ・レンズ以外の収納性は?

ポケットが作り込まれているのもとても魅力的なofftocoのカメラバッグシリーズ。

このトートバッグシリーズも例に漏れずポケットが豊富なので、何かと細々しているカメラ小物も迷子にならず持ち歩くことができます。

トートタイプなので、お茶のペットボトルなどを入れる場所がないのは分かった上で購入しているので、この点については満足しています(*’▽’)

まとめ:推すのはやっぱりリュックタイプ

結構辛口なレビューになってしまって大変心苦しいのですが、このトートバッグを買ったことは後悔していません。私の場合、持ち歩く機材の量にムラがあるので、臨機応変に使い分けようと思っています(*’▽’)

ただ、お勧めできるかと聞かれると何とも言えないのが正直なところ。カメラバッグとしての恩恵を受けられるのは、トートバッグではなくリュックタイプだと思います。

そもそもカメラバッグを使う目的って、私は2つあると思っていて。

ひとつはカメラを衝撃から守るため、もうひとつは写真撮影を快適にするためです。機材の重さによる負担を軽減するとか、機材の交換がしやすくなるとか、そういう話です。

今回私が購入したofftocoトートバッグは、後者の恩恵があまり感じられず、『これなら家にある適当なトートにインナーソフトケースをはめ込んだのでいいかも…』と感じてしまったのが、今回の辛口レビューの理由です。

その点において、リュックタイプはこれら恩恵を100点満点受けられるので、『コスパの良いカメラバッグを探している』『offtocoが気になっている』という方にはリュックタイプをお勧めするかなというのが私の意見です(*’▽’)

おわりに

想定外の辛口レビューになってしまったのですが、購入を検討されている方にとって、少しでもカメラバッグ選びのヒントになれば幸いです。

で、実は今回のカメラバッグ購入話にはまだ続きがありまして。というのも、今回我が家のもうひとつのofftocoリュックもハイグレードタイプに新調しました。

そのレビューは、また改めてじっくり別の記事でまとめたいと思います(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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