よくある質問

ドライボックスを使い続けてきた私が防湿庫を選ぶまで【東洋リビング LD-120】

写真を趣味にしてもうすぐ3年。

3年も同じ趣味を続けていると色んな変化があるわけですが、その中でも変わらないものがひとつありました。

それは写真への情熱…と言いたいところですが、アレです。ドライボックスです。いや、写真への情熱は失ってないよ(*’▽’)

ずっとドライボックスを使ってきた私が防湿庫を選ぶまで

今まで色んな機材変更をしてきた私なんですが、実はこの3年間ずっっっっっっとドライボックスを使い続けてきました

メイン機材をD750と大三元レンズ(AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED)にしてからもずっとドライボックスと共にカメラライフを歩んできたんです。

『けしからん!』というお叱りを受けそうなんですが、だって防湿庫高いんだもの。

乾燥剤さえちゃんとしていればドライボックスでも大丈夫だと考えていたんですが、最近ついにその交換作業が面倒になってきまして。

『乾燥剤交換を忘れてD750と大三元レンズにカビが生えました』なんてことになろうものなら、私の財布もこのブログも大炎上必至なので、ついに!私も!防湿庫を!買うことに!したのです!

選ばれたのは東洋リビング LD-120でした

そんなこんなで重い腰を上げて防湿庫選びを始めた私。

本当に悩みに悩んだんですが、結論としては、選ばれたのは東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 118L ブラック LD-120でした。

数ある防湿庫の中からこれを選んだ理由は、『私の理想の防湿庫』の条件に合っていたから。

というわけで!この東洋リビングLD-120の魅力を語りながら、今回私がどういう条件・基準で防湿庫を選んだのかまとめていきたいと思います(*’▽’)

私が東洋リビングLD-120を選んだ理由

①手持ちの機材が余裕を持って収納できる

今手元にある機材を書き出してみると、

  • Nikon D5500
  • Nikon D750
  • OLYMPUS Pen Lite E-PL6
  • AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
  • AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
  • SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
  • SIGMA 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
  • AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
  • M.ZUIKO DIZITAL 17mm F1.8

こんな感じ。

普段Twitterを見ていると皆さん息をするかのごとく機材を買われているので、それに比べたら私全然持ってないなと思っていたんですが、改めて見ると意外と持ってました。

機材リスト

さて、防湿庫の容量は基本『L(リットル)』で表記されているんですが、これが私のとってはなかなかピンとこなくて。あれこれ調べてみると、

  • 〜50L:一眼カメラ4,5台・レンズ数本
  • 50L〜120L:一眼カメラ10-20台・レンズ数本
  • 120L〜:大口径レンズを含む

くらいが目安なんだそう。うーん、わかるようなわからないような。

防湿庫の容量の目安ってカメラのボディ基準で述べられているものも多く、ボディよりレンズの方が多い私はこれまた結構悩むことになったのですが、余裕を持って100L-120Lの範囲で探すことに。

ほら、突然150-600mmとかが生えてくるかもしれないですしね(*’▽’)

②縦長型である

100L以上の容量となると、防湿庫は縦横どちらかに長くなります。

部屋の広さの都合上できる限り場所を取りたくないのと、縦長型の方が立ったままカメラの出し入れができるのも便利かなということで、縦長型をチョイスしました。

③湿度計の表示が眩しくない

買うぞ!と思い立つまで意識したことがなかったのですが、防湿庫の湿度計ってメーカーやタイプによって結構違いがありまして。

というのも、今住んでいる家が、ひとつの空間を仕切ってリビングと寝室を作っているので、リビングに光を発するものがあると寝るときに結構気になってしまうから。

LD-120の湿度計は電子表示なのですが眩しくない仕様になっていたところも、私にとって魅力的なポイントのひとつでした。

④棚が引き出しタイプである

これまた購入を検討するまで意識したことがなかったんですが、防湿庫の棚には固定棚タイプ引き出し棚タイプがあります。

私が見ていた限り引き出し棚タイプよりも固定棚タイプの方がお値段が安いものが多かったので結構悩んだんですが、レンズの取り出しやすさを考え、引き出しタイプを選びました

⑤波型マットがよさげ

持っているレンズが大型揃いなので、防湿庫に寝かせて保管することになるのですが、ただマットが引いてあるだけのものだと転がってしまう可能性があります。

その点において、東洋リビングの防湿庫は波形レンズホルダーが使えるのは大きなアドバンテージ。

LD-120には1つ付属していて、別売りで購入することも可能。大事なレンズを任せるのにうってつけな付属品だと思います。

⑥庫内コンセントもあったら便利そう

最後にもうひとつ悩みどころだったのが庫内コンセントの有無

最初『なくても困らないけど、あったらあったで便利』くらいだろうと思っていたのですが、よくよく考えてみると我が家のコンセントの数はかなり限られていて、防湿庫を設置するとカメラの充電をする際にコンセントが足りなくなる可能性がありまして。

これから長く使うものなので、100%快適に使えるものをチョイスしたいという考えで、庫内コンセントを採用しているLD-120を選びました。

余談:HAKUBA KED-100とかなり迷った

すっごくさらっとLD-120に決めたような書き方をしてきたんですが、実はずっっっっと悩んでいた防湿庫がもうひとつありまして。それがHAKUBA KED-100です。

東洋リビングのLD-120とHAKUBA KED-100の違いは、

  • 容量が若干少ない(東洋リビングLD-120:118L HAKUBA KED-100:100L)
  • HAKUBA KED-100の方が価格が1万円以上安い
  • 引き出し式ではない
  • 庫内コンセントがない

とこんな感じ。そこまでびっくりするような違いがないんです。

HAKUBA 電子防湿庫 E-ドライボックス 100リットル KED-100

また、東洋リビングLD-120と比べて横幅がスリムでスタイリッシュなのと、湿度計の文字盤も黒でよりクールな印象。

ドライボックスやレンズペンなど、今までHAKUBAのカメラアクセサリにはたくさんお世話になってきているので信頼感もありますし、そんなに大きな違いがなくて1万円以上安いなら…と実は1ヶ月弱くらい悩んでいました。

最終的には『HAKUBA KED-100にない機能が今後必要になったとしても簡単に買い換えることはできないから』という理由で、機能がてんこもりの東洋リビングLD-120を選んだのですが、特にこだわりがなかったらすごく魅力的な選択肢だなあと思って見てました。

というわけで機材入れてみた

そんなこんなで、ついにお迎えした東洋リビングLD-120

家に置いてみると、お店で見たときの10倍くらい大きく、寝ぼけていたら冷蔵庫と間違えて開けちゃいそうなサイズ感でした。(※とっ散らかった部屋の様子が写り込んでいたので一部ぼかしを入れています)

というわけで、早速機材を入れてみまSHOW(*’▽’)!

私の機材の量なら120Lで余裕だった

冒頭で一覧にまとめた機材のうち、OLYMPUS PEN Lite E-PL6以外を入れてみました。

引き出しは全部で4段あるのですが、2段にすべておさまりました。

どれだけ入るか試したかったので、知人の機材(Nikon D7000・55-300mm・17-70mm・Tokina魚眼)も入れてみました。

全部でレンズがついた一眼レフカメラ3台・小型のミラーレス一眼1台・レンズ5本入った状態ですが、これでもまだ引き出しが1段余っています。思っていた以上にめちゃくちゃ入る。

ボディやレンズの大きさにもよるとは思うのですが、私の感覚としてはボディ3台保有の場合、

  • 大口径でない標準レンズ→3本〜5本(※立てて入れる場合)
  • 大口径広角・標準レンズ→3本〜4本程度
  • 超望遠レンズ1本

くらいは入るような印象を受けました。

200-500mmや150-600mmを収納する場合、それだけで引き出しをひとつ占領することになると思うので、1段余裕があるくらいの容量を選んでちょうどよかったなと思います。いや、買わないけどね?

波形レンズホルダーのサイズ感

波形レンズホルダーは4本入るような形になっているのですが、我が家にある24-70mm f2.8と70-200mm f2.8を隣同士に入れようとするとフード部分がぶつかってしまいます。

大口径レンズを波形レンズホルダーで収納したい場合は、ひとつのホルダーにつき2,3本入れるくらいのイメージをしておくといいと思います。

マット部分の硬さと柔らかさがちょうどよく、すごく安定感があるので、もし大口径レンズが我が家に生えてきたらもう1枚買い足したいです。いや、だから150-600mmは買わないって。

おわりに

本当に悩みに悩んで選んだ防湿庫。

私がこの数ヶ月悩んでいたことを全部書き出したので、この記事が誰かの防湿庫選びにとって何か少しでもヒントになれば幸いです(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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