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ドライボックス卒業!東洋リビングの防湿庫LD-120を買いました

今まで皆さんに隠してきたことがあるのですが、ワタクシD750を使うようになってからもずっとドライボックスを使い続けてきまして。だって防湿庫高いし、置くスペースがなくて…モゴモゴ

乾燥剤さえちゃんとしていればドライボックスでも大丈夫と思っていたのですが、最近ついにその交換作業が面倒になってきたので、重い腰を上げて防湿庫を買うことに。選んだのは東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 118L LD-120でした。

今回は私がどういう条件・基準で防湿庫を選んでLD-120の購入に至ったのかをまとめていきたいと思います。

2021年2月追記
現在LD-120は販売が終了し、後継機であるED-120にバトンタッチしています。タッチセンサー式ライトの採用以外大きな違いがないので、この記事も参考にしていただけるかと思います(*’▽’)

東洋リビングの防湿庫 LD-120を買いました!!

私の防湿庫の選び方とその基準

①手持ちの機材が余裕を持って収納できる

今手元にある機材を書き出してみると、こんな感じ。

  • Nikon D5500
  • Nikon D750
  • OLYMPUS Pen Lite E-PL6
  • AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
  • AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
  • SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE
  • SIGMA 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM
  • AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
  • M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8

普段Twitterを見ていると皆さん息をするかのごとく機材を買われているので、それに比べたら私全然持ってないなと思っていたんですが、改めて見ると意外と持ってました。

機材リスト

さて、防湿庫の容量は基本『L(リットル)』で表記されているんですが、これが私のとってはなかなかピンとこなくて。あれこれ調べてみると、

  • 〜50L:一眼カメラ4,5台・レンズ数本
  • 50L〜120L:一眼カメラ10-20台・レンズ数本
  • 120L〜:大口径レンズを含む

くらいが目安なんだそう。うーん、わかるようなわからないような。

容量の目安はボディ基準で述べられているものも多く、ボディよりレンズの方が多い私にはこれまた悩ましかったのですが、余裕を持って100L-120Lの範囲で探すことにしました。突然150-600mmとかが生えてくるかもしれないですしね。

②縦長型である

100L以上の容量となると、防湿庫は縦横どちらかに長くなります。

部屋の広さの都合上できる限り場所を取りたくないのと、縦長型の方が立ったままカメラの出し入れができるのも便利かなということで、縦長型をチョイスしました。

③湿度計の表示が眩しくない

防湿庫の湿度計はアナログだったりデジタルだったり光ったり光らなかったり、メーカーやタイプによって異なります。

今住んでいる家がひとつの空間を仕切ってリビングと寝室を作っており、リビングに光を発するものがあると寝るときに結構気になってしまうので光らない湿度計を条件に選びました。

④棚が引き出しタイプである

防湿庫の棚には固定棚タイプ引き出し棚タイプがあります。

私が見ていた限り引き出し棚タイプよりも固定棚タイプの方がお値段が安いものが多かったので結構悩んだんですが、レンズの取り出しやすさを考えて引き出しタイプを選びました。

⑤波型マット

持っているレンズが大型揃いなので横に寝かせて保管することになるのですが、ただマットが引いてあるだけのものだと転がってしまう可能性があります。

その点において、東洋リビングの防湿庫は波形レンズホルダーが使えるのは大きなアドバンテージ。LD-120には1つ付属していて、別売りで購入することも可能です。

⑥庫内コンセントがある

最後にもうひとつ悩みどころだったのが庫内コンセントの有無

『なくても困らないけど、あったらあったで便利』くらいで考えていたのですが、我が家はコンセントの数がかなり限られているので、防湿庫を設置するとカメラの充電をする場所がなくなる可能性がありまして。

これから長く使うものなので『”なくても困らないけど、あったらあったで便利”はあった方がいい』と考え、庫内コンセントを採用しているLD-120を選びました。

HAKUBA KED-100とかなり迷った

ここまでの内容を読み返すとあっさりLD-120に決めたように見えなくもないのですが、実はかなり長い間HAKUBA KED-100と迷い続けていました。違いは、

  • 容量が若干少ない(LD-120:118L HAKUBA KED-100:100L)
  • HAKUBA KED-100の方が価格が1万円以上安い
  • 引き出し式ではない
  • 庫内コンセントがない

とこんな感じ。

カメラを置くだけの場所だし取り出しやすさは妥協して良いかも、充電も頻繁にはしないし庫内コンセントもなく良いかも、それで1万円以上浮くならかなりアリかも…と考えていました。

HAKUBA 電子防湿庫 E-ドライボックス 100リットル KED-100

また、東洋リビングLD-120と比べて横幅がスリムでスタイリッシュで湿度計の文字盤も黒でよりクールな印象。

最終的には『HAKUBA KED-100にない機能が今後必要になったとしても、防湿庫は簡単に買い換えられる代物ではないから』という理由で、機能がてんこもりの東洋リビングLD-120を選んだのですが、これもすごくいい選択肢だと思って見てました。

というわけで機材入れてみた

そんなこんなで、ついにお迎えした東洋リビングLD-120

家に置いてみるとお店で見たときの10倍くらい大きく、寝ぼけていたら冷蔵庫と間違えて開けちゃいそうなサイズ感。遊びに来た友人はワインセラーと間違えてました。

私の機材の量なら120Lで余裕だった

冒頭で一覧にまとめた機材のうち、OLYMPUS PEN Lite E-PL6以外を入れてみました。

引き出しは全部で4段あるのですが、2段にすべておさまりました。

知人の機材(D7000・55-300mm・17-70mm・Tokina魚眼)も入れてみました。

全部でレンズがついた一眼レフカメラ3台・小型のミラーレス一眼1台・レンズ5本入った状態ですが、これでもまだ引き出しが1段余っています。思っていた以上にめちゃくちゃ入る。

ボディやレンズの大きさにもよるとは思うのですが、私の感覚としてはボディ3台保有の場合、

  • 大口径でない標準レンズ→3本〜5本(※立てて入れる場合)
  • 大口径広角・標準レンズ→3本〜4本程度
  • 超望遠レンズ1本

くらいは入るような印象を受けました。200-500mmや150-600mmを収納する場合、それだけで引き出しをひとつ占領することになると思うので、1段余裕があるくらいの容量を選んでちょうどよかったなと思います。いや、買わないけどね?

波形レンズホルダーのサイズ感

波形レンズホルダーは4本入るような形になっているのですが、我が家にある24-70mm f2.8と70-200mm f2.8を隣同士に入れようとするとフード部分がぶつかってしまいます。

大口径レンズを波形レンズホルダーで収納したい場合は、ひとつのホルダーにつき2,3本入れるくらいのイメージをしておくといいと思います。

マット部分の硬さと柔らかさがちょうどよく、すごく安定感があるので、もし大口径レンズが我が家に生えてきたらもう1枚買い足したいです。いや、だから150-600mmは買わないって。

おわりに

本当に悩みに悩んで選んだ防湿庫。私がこの数ヶ月悩んでいたことを全部書き出したので、この記事が誰かの防湿庫選びにとって何か少しでもヒントになれば幸いです(*’▽’)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

※下記商品概要はLD-120の後継モデルのものです。

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